桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
バスケットゴールが欲しいという要望を市のホームページに寄せた中学生への市の返信について、正直、私は残念に思っています。その中学生は、中学校のバスケ部で、部活がないときも、もっと練習したい。しかし、バスケットゴールがある公園は遠くてなかなか行けない。近い公園にバスケットゴールを造ってほしい、という内容でした。
バスケットゴールが欲しいという要望を市のホームページに寄せた中学生への市の返信について、正直、私は残念に思っています。その中学生は、中学校のバスケ部で、部活がないときも、もっと練習したい。しかし、バスケットゴールがある公園は遠くてなかなか行けない。近い公園にバスケットゴールを造ってほしい、という内容でした。
これは地元特産竹ボールペン、ヘルプマーク普及促進とともに、中学生議会──これは今回、コロナで意見交換会になったところですけれども──その中学生が提案し、当局が予算化してできたベンチです。中学生の意見が市を動かしました。このことは相乗効果をもたらしたとも思っております。
(3)小学校が先行して使用していくことになっているが、中学生や一般市民はいつから使えるのかということでございますが、令和6年4月より、午前中を中心に小学校の授業に使用する予定をしております。営業時間につきましては、今後決定する指定管理者と協議が必要ですが、小学校の授業時間とかぶらない午後や夜間、休日を中学生や一般利用の時間と考えております。
(3)小学校が先行して使用していくことになっているが、中学生や一般市民はいつから使えるのかということでございますが、令和6年4月より、午前中を中心に小学校の授業に使用する予定をしております。営業時間につきましては、今後決定する指定管理者と協議が必要ですが、小学校の授業時間とかぶらない午後や夜間、休日を中学生や一般利用の時間と考えております。
そういったことで、入りたいクラブであるが、またそういった活動をしたいという中学生も、経済的な理由で活動できないという生徒も生み出されてくると思うんですけども、そういった中学生を出さないための地域移行に対する方策というものがあれば聞かせてください。 ○議長(小川幹則君) 教育長、小川専哉君。
そういったことで、入りたいクラブであるが、またそういった活動をしたいという中学生も、経済的な理由で活動できないという生徒も生み出されてくると思うんですけども、そういった中学生を出さないための地域移行に対する方策というものがあれば聞かせてください。 ○議長(小川幹則君) 教育長、小川専哉君。
自助におきましては、小学生や中学生に防火、防災教室の実施、これまでは実施しておりますが、これに加えまして、令和4年度からは、新たに将来の四日市を支える防災人材となる子育て世帯の防災意識の向上を図るため、災害時でも利用できるエコバッグを作成し、配付を進める予定でございます。また、未就学児の保護者向けにも教室を実施していきたい。このように考えております。
しかしながら、教育旅行等の向上発展を目指す公益財団法人日本修学旅行協会が実施したアンケート調査によりますと、コロナ禍の令和2年度の中学生の修学旅行先では、三重県の補助金効果もございまして、三重県は北海道と並び、全国で5位という結果となっております。このコロナ禍で修学旅行先の変更が余儀なくされたこともあって、これまでの修学旅行先からの変化が生じているものと考えられます。
コースは、霞ヶ浦緑地内の園路を活用し、走る距離は、単独走で10km、駅伝形式で14km、親子で参加できるファミリーラン1.5km、中学生向けジュニアラン1.5km、そして、小学生未満のお子様向けのキッズラン42.195m、全て合わせて参加見込み数は1300人程度と、ハーフマラソンと比べると規模の小さなイベントではございますが、当該事業を通じて得た課題や参加者等の声をハーフマラソンのほうにも生かしていきたいというふうに
─┼────┼────┼──────┤ │全学年│9,800円 │4,900円 │4,900円 │4,900円 │4,900円 │4,900円 │4,900円 │4,900円 │4,900円 │4,900円前後 │ └───┴────┴────┴────┴────┴────┴────┴────┴────┴────┴──────┘ *一食当たりの学校給食費(小学校低学年:256円、高学年:268円、中学生
しかし、現状は事業のほとんどが中学生以下を対象とした事業となっている。上記を踏まえ、課題及び問題点として本事業が形骸化、恒例化していないか、いま一度、事業を再考いただきたい。 放課後子ども教室事業は、休日及び長期休暇の子どもの居場所を確保するための重要な事業である。運営主体となっている団体からヒアリングを実施した結果、参加者のニーズを細かく把握し、事業が展開されていると評価する。
しかし、現状は事業のほとんどが中学生以下を対象とした事業となっている。上記を踏まえ、課題及び問題点として本事業が形骸化、恒例化していないか、いま一度、事業を再考いただきたい。 放課後子ども教室事業は、休日及び長期休暇の子どもの居場所を確保するための重要な事業である。運営主体となっている団体からヒアリングを実施した結果、参加者のニーズを細かく把握し、事業が展開されていると評価する。
昨年、当市においても、中学生議会がコロナ禍で意見交換となったとのことですが、開催され、すばらしい提案が出されたと聞いております。 そこで、1)昨年開催された中学生議会(意見交換会)での提案に対するその後の対応についてお聞きいたします。
等について、1、ワクチン4回目はBA.5に効かない(「週刊現代」)、2、イギリスは、最初から11歳以下はマスクの着用義務なし、中学生も教室ではつけないルール、アメリカは、本年3月、屋内でのマスク着用義務が撤廃、インドネシアは、本年5月より屋外での着用義務を解除(「週刊新潮」)、3、実におぞましい子宮頸がんワクチン、新型コロナワクチン同様、遺伝子組換えで8本足の鶏が国産として流通している、4、2020
支給額は、保育園児・小学生については、月額2,000円、中学生月額3,000円、高校・高等専門学校等については月額5,000円です。毎年10月と4月の年2回、前月分までを支給しています。合併前の旧町の時代から継続している事業で、全国的にも珍しい、手厚い制度です。 健康こども部からは、以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 教育部長、小寺道也君。
支給額は、保育園児・小学生については、月額2,000円、中学生月額3,000円、高校・高等専門学校等については月額5,000円です。毎年10月と4月の年2回、前月分までを支給しています。合併前の旧町の時代から継続している事業で、全国的にも珍しい、手厚い制度です。 健康こども部からは、以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 教育部長、小寺道也君。
その中で運動部活動の目指す狙いについては、学校の運動部活動では支え切れなくなっている中学生等のスポーツ環境について、学校単位から地域単位での活動に積極的に変えていくことにより、少子化の中でも将来にわたり、我が国の子どもたちがスポーツに継続して親しむことができる機会を確保するということがあります。
その中で運動部活動の目指す狙いについては、学校の運動部活動では支え切れなくなっている中学生等のスポーツ環境について、学校単位から地域単位での活動に積極的に変えていくことにより、少子化の中でも将来にわたり、我が国の子どもたちがスポーツに継続して親しむことができる機会を確保するということがあります。
小学校6年と中学校3年で調査は行われていますが、特に中学生では、学力や学習状況がどれほどなのかは入試に向けて大きな指針ともなり、親としても同様に関心が高いと思います。 文科省では、4月に実施されたテストから、平均正解率や結果に見られる動向を7月末に発表しています。その結果から、全国的な状況として、自ら課題を発見して回答を見いだすという問題解決力の伸び悩みが浮き彫りになっています。
具体的には、例えば所得によって3段階に分類した場合の所得が最も低いグループでは、独り親世帯の割合が小学生保護者で5割台、中学生保護者で6割台となっております。全国調査と同様、独り親世帯の経済的困難の状況が示されました。中でも、特に母子世帯の割合が高いという結果も出ております。 また、関係団体等へのヒアリング調査では、独り親世帯の仕事と子育ての両立の難しさが指摘をされたところでございます。